今が旬です。イサキが美味しい時期です
梅雨時期のイサキは、旬を迎えます。
刺身がおすすめです。脂が甘く、旨味が強いです。皮は湯引きにして、ポン酢で、サッパリ。
是非この時期に食べて頂きたいお魚です。
穴子が入ってきています!
日中は海の泥の中や岩穴に住んでいることから「あなご(穴子)」と呼ばれるようになったのが、
穴子の由来になるそうです。
穴子の旬は夏と冬とありますが、夏の穴子は、脂身が少ないのが特徴で、さっぱりとした味わいです。
蒲焼はもちろん、天ぷらや柳川風にしてもおいしく頂けます!
魚には身体の調子を整えてくれる栄養素がたくさん入っています!!
がんや老化防止、美肌保持などその他にも、身体に良いものばかりです!!!!
皆さんの食生活はお肉ばかりなど偏ってはいませんか?
もう一度、食生活を見直してみてはいかがでしょう!?
魚は僕らを〜待っている〜🐟
ニホンウナギ
みなさんご存知の初夏いえばこの食材!
天然ものの旬は秋から冬。養殖ものの旬は初夏とのことです。
今年の土用丑の日は7/21火になります。
みなさんも是非、脂がのった鹿児島産養殖ウナギをご賞味ください!!
ゴールデンウィークも終わり、通常通り市場も稼働しています。
今回は、サゴシについて記事を書きます。
サゴシは、サイズによって呼び方が変わり、40~50cmをサゴシ、50~60cmをナギ、
60cm以上をサワラと呼ぶそうです。
サワラは、[鰆]と書きますが、その漢字の通り、晩秋から初春の産卵期に多く
獲れることに由来するそうです。
西京漬けやムニエル、刺身にしてもおいしいそうです!
これからが旬のアオリイカ
通常は比較的深い場所にいるが、春から夏にかけては産卵のため浅場に上がってくる。
イカの中でも最高級の食材といわれ、市場価値も高い。刺身も絶品。一夜干しも美味しい。
ミクリガイ (地方名 ヨダレビナ、ガラビナ)
水深10メートル〜300メートルの砂泥地に生息し
あまり大量に取れず、ローカルな存在でしかないが
身に甘みがあり、クセもない非常に美味。
名前の由来は大量の粘液を出すために、これがヨダレ
のようであるからとのこと。
料理法は至ってシンプルで塩ゆで、しょうゆ煮など。
コロナウイルスの影響で家飲みが増えている今、あてに是非いかがでしょうか!
コロナで大変かと思いますが皆さん頑張りましょう!
鮮魚セット配送いたします。
鹿児島の珍しいサカナ等
キロ数やお値段等ご希望に応じて配送いたしますので
よろしくお願いいたします。